6000個の星はここから☆

これは、ご存知、プラネタリウムの投影機です。
懐かしくってあったかくって好きなシルエットです。
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私がよくお邪魔する「和歌山市立こども科学館」
ここのプラネタリウムはお気に入りの場所です~。

現在は、イルカと一等星☆フォーマルハウトの心温まる物語
投影されていますが、
毎回、わかりやすくご紹介してくださるのが
プラネタリウム担当の津村みつのり先生。

津村先生から、先日取材とは別に、特別なものを見せていただきました。

和歌山市立こども科学館のプラネタリウム投影機は、
コニカ・ミノルタプラネタリウム製のMS10-AT型というもので、
1981年の開館から活躍しているんだそうです。

この型の投影機は、10メートルクラスのドームに、
肉眼で見える6等星まで約6000個の星を映せるんだそうですよ。

1966年から 1994年まで57台生産された機械で、
日本では40数台が活躍しているんだそうですが、数少ないひとつなんですね~

そんな投影機の、パーツがこども科学館にありました。
ほぼ同じ型の投影機です。
型について具体的にはお聞きしなかったのですが、
今はもう製造されていない数少ないものには違いありません。
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これは、昨年閉館した、岸和田市のプラネタリウムから寄贈していただいたそうです。

大変高価なものですから普通はひとつの施設に一基しかないもの。
ですから、それを分解して内部まで見せることはまず不可能です。

今回、もう一基やってきたことによって
普段見ることが出来ない内部までご紹介できることになります。
いずれ、こども科学館で展示することになるとのこと。

とっても貴重な内部を、(他に先がけて)見せていただきました。
尚、撮影についてはプラネタリウム担当の津村先生から許可をいただきました。
ありがとうございます~

投影機について詳しくはこちらをご覧ください
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by kisyu-yoitoko | 2007-09-24 13:27 | 紀州よいとこ